- 獅形掌第一上下
- 獅形掌第五横
- 八卦大刀×獅形掌第一下
- 片膀
- 帯環
- 転身截
- 翻身截
鞭杆を大刀替わりに練習しました。刀を動かすのでなく、自分が動く練習が基本なので、初めは鞭杆で十分練習になるとのことでした。そのうち会員向けに大刀を作成したいそうです。
八卦刀の功夫はもちろん獅形掌の走圏と掌法で培われるものですが、特に刀を持った場合の最重要の功夫が4.-7.の動作だそうです。
また刀の対練の場合は、互いに手・首・腰・足を狙う型があり、双方の刀をぶつけることなく相手に刃を届かせるように動くのだそうです。そうした対練ができるようになるには8-10年はかかるだろうとのことでしたが。
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